135着の試着と段ボール4,5箱のDIY!こだわりのグアムウェディング?:ブルー・アステール/グアム(インタビュー)

2016.3.18 公開 2016.12.13 更新 結婚式場
この記事を書いた先輩花嫁
BLESS編集部

BLESS編集部です。感謝あふれる結婚式をつくるお手伝いがしたいです。

友人の紹介で知り合ってメールをやりとりするうちに“彼は優しくて真面目な人”だったという彼女。話せば話すほど、その人柄に惹かれていったという。そんな二人はグアムのブルー・アステールで結婚式を挙げた。大事にしたのは“自分たちの身の丈に合った”結婚式をすること。グアム挙式と日本でパーティをするまでにどんな風に準備をしていったのかご紹介♪

指輪は大手デパートのジュエリーコーナーでまとめて気になるモノをチェック

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―指輪はどうやって選んだんでしょうか。

Sさん(以下敬称略)

お付き合いしていた当時から、プレゼントをもらう際には彼から提示された予算内で好きなものを購入するというスタイルでした。婚約指輪を購入する際も、自然と私が欲しいものを絞り込んでいくことになりました。当時は新宿で働いていたので、仕事が終わると新宿伊勢丹のジュエリーコーナーに行き、気になるブランドのものをチェック。一度にたくさんのブランドを見れるので良かったです。

私はもともと何事も効率的に回していかないと気が済まないところがあって……(笑)。指輪選びもイチから彼に付き合わせるのもなんだか申し訳ないじゃないですか。

そういう理由で2回は一人で見に行きました。最終的に彼と行ったのを含めると、合計3回くらい通って決めました。ティファニーの指輪と迷いましたが、最終的にはアーカーの指輪をセレクト。婚約指輪はフルエタニティーで華奢なもの、普段使いもしたかったのでキラキラしているけど、結婚指輪と重ね付しても一つの指輪に見える太さのものを選びました。
彼と付き合って初めてのクリスマスでもらったのもアーカーのネックレスだったので、そういうご縁もあったような気がしています。また私は何を選ぶときも「好みのもの」より、「自分に似合うもの」を判断基準としています。

結婚指輪も同じブランドで平打ちのデザインにしたんですが、気をつけたのは重ねづけした時の全体のバランスでした。自分に似合って、かつ、バランスを重視して選ぶことが運命のリングに出合うために必要なことだと思います。

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家族の体調×時間の負担を考えて、グアムを選択した?

挙式はグアムを選ばれたということですが、それはなぜでしょうか。

S

私はもともと海外が好きで、実母もコストパフォーマンスの面から海外挙式を推していました。せっかく費用をかけて結婚式をするなら、南の島にみんなで行って非日常的な空間を思う存分、楽しみたいという気持ちがあったからです。

本当はハワイで挙式をしたいという気持ちもありました。でも、私の父に持病があったのと、ゲストはほぼ全員、仕事を持っていたのでできる限り時間の負担をかけたくないという気持ちがありました。グアムなら飛行機で2?3時間!というのが最終的に場所を選んだ決め手になりました。

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それからチャペルはどういう理由でブルーアステールさんを選ばれたのでしょう。

S

まず私たちが大事にしたかったのは海が見えること。それに独立型で挙式からレセプションまで移動なしにできるもの大きなポイントで、ブルーアステールのシンプルでスタイリッシュなデザインもとても好きです。真っ白な建物の室内はガラス張りなので、外光がたっぷりと差し込むところも気に入りました。ビーチフォトもレセプションも大きな移動がなくできたので、ゲストにも負担がなかったと思います。

挙式会場を選ぶ時には、まず大手旅行会社のJTBに行き、プロデュース会社さんの評判をヒアリングしました。最終的にはJTB経由でワタベウエディングさんにお願いすることにしました。というのも学生時代、JTBを利用したことがあったんですが、費用が安かったうえ、全体的に満足のいく旅行を手配してもらえたので印象が良かったんですよ。だから、旅行会社はあまり迷いませんでした。費用見積も他社さんと比べて安かったですしね。

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自分たちが費用を全部出すことにもこだわった

結婚式に関する費用は全部おふたりで出されたとか!?

S

はい。結婚が決まった時から、ふたりとも親に一切負担をかけたくないという気持ちは同じでした。家族の旅費もすべて自分たちで捻出するために、入籍してから結婚式までの1年半、結婚資金を貯めました。とにかく自分たちの身の丈に合った結婚式をする――というところにはこだわりましたね。国内外合わせると、約270万円。質を落とさず、コストを下げて、全部自分たちの力でできたことは今でも良かったと思います。

ドレスは全部で4着、選ばれたとのことですが、どれもステキですね。

S

ありがとうございます。まずウエディングドレスに選んだのはVera WangのDianaでした。国内でパーティをすると決めた時、パーティのプランナーさんにいいドレスショップはないか質問しました。その時に返ってきた答えが「SさんはTreatさんが好きじゃないかと思います」とのこと。当初はJILL STUARTのものが気になっていたのですが、最終的には12?13軒のドレスショップを回り、135着のドレスを着てから決めました。

2時間で平均10着、写真を撮ったらすぐ着替えるというスタンスでした。一度だけ彼と一緒に行きましたが、それ以外は全部一人で行って決めましたね。

ドレスを選ぶ時も指輪探しと同じく、「好みのもの」より「自分に似合うもの」を優先しました。アパレルの経験があったので冷静だったと思います。Vera Wangは人気があるのは知っていましたが、実はDianaを着るつもりはなかったんです。でも実際に着てみると、予想外に自分に合って絶対にコレを着たいという気持ちになってしまいました。

ラベンダー色のカラードレスは、イギリスのトラディッショナルブランドのHardy Amiesを選択しました。ラベンダー色がもともとすごく好きでいろいろなドレスショップに行き、試着をしたんですが、ケバケバしい色のものしかなくって……。少しスモーキーがかった落ち着いた印象のHardy Amiesのドレスを見つけた時には、理想的なカラーに一目惚れ。立体的にあしらった白いお花の装飾もステキでした。

ミニドレスは「YNS」でリーズナブルな価格で購入。淡いブルーのドレスはブライズメイド向けのドレスでしたが、色が抜群に可愛かったです。ブレスレットなどのアクセサリー類はお気に入りのインポートブランドで購入したり、足りない部分はレンタルするなど、最終的には納得のいく仕上がりになったと思います。

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彼の衣裳とのバランスも絶妙ですが、彼の衣裳はどうされたのでしょう。

S

彼と衣裳をどうするか話した時、白いタキシードなどは似合わないんじゃないかという話になりました。そこで一度きりじゃなく、これからも結婚式のようなフォーマルなシーンで何度か使えるものをと、仕立てることに。

国際結婚をした友人から薦められた、麻布テーラーさんに行ってみることにしました。他にも2?3軒、見に行こうと思っていましたが、1軒目で彼が気に入るブルーのチェック柄の布地を見つけました。最初、ストライプを選ぼうとしたのですが、海外ではストライプはビジネス用とのこと。

それをお店の方から教えていただいたので、チェック柄にすることにしました。お値段も仕立てなのに7万円とリーズナブルだったのですぐに決まりましたね。

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TOP画像出典: kikoli.sakura.ne.jp